レビュー
【結論】金太郎のバカエロ世界を400円で味わうなら買い。真面目な抜き専用なら見送り
「痴女軍団も経済ヤクザも、エロエロまとめて面倒みるぜ!」――このコピーだけで伝わるだろう。伝説の痴●セクハラ男・サワリーマン金太郎の3部作を1本に凝縮した総集編だ。
『伝説の痴●セクハラ男 サワリーマン金太郎』『サワリーマン金太郎 VS 痴女軍団』『ミナミのエロ帝王を倒せ!』の3作を収録し、収録時間は75分。価格はなんと400円。
FANZAでの評価は平均4点。口コミには「くだらなくてバカバカしいストーリー展開ですが、ついつい魅入ってしまいました」とある。
バカバカしい、けど面白い。
これがこの作品の本質だ。
金太郎伝説の総集編、購入前に解消したい3つの疑問
あのバカバカしい設定は総集編でも最後まで貫かれるのか?
答えはイエス。痴●セクハラ男が経済ヤクザや痴女軍団と渡り合う、ニッポンには金太郎がいる的な勢いの物語は全編貫かれる。Vシネマらしい芝居とバカエロの掛け算で、笑いながら見入ってしまう構成だ。
3部作を75分に詰めたら見せ場の尺は足りないのか?
総集編なので各部作はダイジェスト的に繋がっている。ただ口コミで一番評価が高いのは『伝説の痴●セクハラ男』の女性秘書への電車内痴●シーン。このシーンはしっかり残っているので、山場は押さえた編集と言える。
草凪純ら出演陣の魅力はダイジェストでも伝わるのか?
草凪純(加納瑞穂)をはじめ、草壁キリコ、花村しおん、荒井まどか、林由美香ら豪華な顔ぶれが名を連ねる。1人あたりの尺は短いが、各部作の色違いの女優たちが次々登場する総集編ならではの「飽きない」構成だ。
400円でこの出陣容れなら、コスパで迷う理由がない。
「抜き」を求めた人ほど物足りない、そこだけは知っておけ
惜しい点を1つ挙げるなら、これはエロドラマであって純粋なAVではないこと。ストーリーと芝居の比率が高く、単体女優作品のようなじっくりした1シーンの尺は期待できない。
また総集編ゆえ、3部作を単体で見たことがある人には被りが多く感じるかもしれない。
初見の金太郎、あるいは当時を懐かしみたい人向け。本編の濃密さを求める人には物足りない。
今夜、理性より笑いと懐かしさを取るべき人の条件
- バカバカしいストーリー展開についつい魅入ってしまうタイプ
- 電車内痴●シーンという「あの頃のVシネマ」の空気を味わいたい人
- 草凪純ら懐かしの女優陣をまとめて見返したい人
- 400円・75分で気軽に楽しめるお夜を探している人
- 笑いとエロの両立が絶対条件というわがままな人
伝説の痴●セクハラ男が、痴女軍団もヤクザもまとめて面倒みる最後の展開。その着地点だけは、ぜひ本編で確かめてほしい。
公開 2026.10.30














































